2月うたごえ喫茶
2025年02月18日
2月1日(土) うたごえ喫茶を開催しました。




(演奏曲)
一月一日 北帰行 シクラメンのかほり エーデルワイス 鐘のなる丘 街 たき火 くちなしの花 もしもピアノが弾けたなら 合歓の湯の町
さざんかの宿 冬のうた 浜千鳥 さすらい さよならをするために ペチカ 港町十三番地 乾杯 冬の星座 いつでも夢を 今日の日はさようなら
(演奏曲)
一月一日 北帰行 シクラメンのかほり エーデルワイス 鐘のなる丘 街 たき火 くちなしの花 もしもピアノが弾けたなら 合歓の湯の町
さざんかの宿 冬のうた 浜千鳥 さすらい さよならをするために ペチカ 港町十三番地 乾杯 冬の星座 いつでも夢を 今日の日はさようなら
12月うたごえ喫茶
2024年12月09日
12月7日(土) 第172回うたごえ喫茶チャロを開催しました。
(演奏曲)
たき火 寒い朝 遥かなる山の呼び声 星の界 北上夜曲 岩尾別旅情
アメイジンググレイス 学生時代 海その愛 春の日の花と輝く
北の旅人 島唄 かあさんの歌 有楽町で逢いましょう 遠い世界に
冬の夜 誰か故郷を想わざる いつまでもいつまでも もみの木
波浮の港 ふるさとは今もかわらず




(演奏曲)
たき火 寒い朝 遥かなる山の呼び声 星の界 北上夜曲 岩尾別旅情
アメイジンググレイス 学生時代 海その愛 春の日の花と輝く
北の旅人 島唄 かあさんの歌 有楽町で逢いましょう 遠い世界に
冬の夜 誰か故郷を想わざる いつまでもいつまでも もみの木
波浮の港 ふるさとは今もかわらず
11月うたごえ喫茶(報告)
2024年11月07日
11月2日(土) うたごえ喫茶チャロを開催しました。
(演奏曲)
紅葉 山小屋の灯 夜空を仰いで 野菊 山のけむり この街で 庭の千草 星屑の町 白いブランコ 秋の夜半 さざんかの宿 心の窓にともし灯を ねむの木の子守歌 島育ち 吾亦紅 一人の手 大阪の人 空に星があるように 故郷の人々 別れの磯千鳥 今日の日はさようなら




(演奏曲)
紅葉 山小屋の灯 夜空を仰いで 野菊 山のけむり この街で 庭の千草 星屑の町 白いブランコ 秋の夜半 さざんかの宿 心の窓にともし灯を ねむの木の子守歌 島育ち 吾亦紅 一人の手 大阪の人 空に星があるように 故郷の人々 別れの磯千鳥 今日の日はさようなら
10月28日の記事
2024年10月28日
10月20日 「まんぷく会」の後、「北野の天神さん」と「日が宗のお大師さん」を訪ねました。
北野で生まれ子供時代過ごした戸島敏子さん(85歳)の話では、子どもの頃「お正月には家族で天神さんにお参りした。大師さんには、毎月大勢の人が部屋いっぱいに集まって賑やかだった。よく行ってお菓子をもらっていた。内場の方から歩いて来ていた人もあった。」そうです。





北野で生まれ子供時代過ごした戸島敏子さん(85歳)の話では、子どもの頃「お正月には家族で天神さんにお参りした。大師さんには、毎月大勢の人が部屋いっぱいに集まって賑やかだった。よく行ってお菓子をもらっていた。内場の方から歩いて来ていた人もあった。」そうです。





Posted by 奥塩江交流ボランティア協会 at
16:46
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10月チャロ(報告)
2024年10月18日
10月5日(土) うたごえ喫茶チャロが開催されました。




(演奏曲)
紅葉 山小屋の灯 夜空を仰いで 野菊 山のけむり この街で 庭の千草 星屑の町 白いブランコ 秋の夜半 さざんかの宿 心の窓にともし灯を ねむの木の子守歌 島育ち 吾亦紅 一人の手 大阪の人 空に星があるように 故郷の人々 別れの磯千鳥 今日の日はさようなら

(演奏曲)
紅葉 山小屋の灯 夜空を仰いで 野菊 山のけむり この街で 庭の千草 星屑の町 白いブランコ 秋の夜半 さざんかの宿 心の窓にともし灯を ねむの木の子守歌 島育ち 吾亦紅 一人の手 大阪の人 空に星があるように 故郷の人々 別れの磯千鳥 今日の日はさようなら